循環器 2016① 62% 房室伝導を促進する薬剤…エピネフリン、硫酸アトロピン、イソプロテレノール 心房細動の進行度によってはカテーテルアブレーションによる根治も可能となってきている。 アセチルコリンを冠動脈に投与すると 正常な冠動脈は拡張し、 病変部…

ss腫瘍・血液20152016

腫瘍・血液 2016① 57% 男性ホルモンは再生不良性貧血の治療に用いられるが女性ホルモンは使用されない。 息苦しさはモルヒネの副作用ではない。モルヒネはむしろ呼吸の苦しさを伝える受容体に働き、息苦しさを和らげることが裏付けられている。 BCR-ABL1融…

ss免疫・膠原病20152016

免疫・膠原病 2016① 70% 全身性エリテマトーデスの疾患活動性の指標となるのは抗dsDNA抗体と補体。 リウマチ性多発筋痛症の約3割に側頭動脈炎を合併することがある 強直性脊椎炎の合併症:腱付着部炎、虹彩毛様体炎、大動脈炎によるAR、房室ブロック 関節リ…

ss神経2015

2015① 74% ルンバール(腰椎穿刺)を行う際に側頸部を両側から圧迫する。くも膜下腔が自由に交通していれば圧迫によって髄液圧は10秒以内に速やかに100mmH2Oほど上昇し、圧迫を解除したらすみやかに下降する(この所見は健常者でのものであり、Queckenste…

ss神経2016

神経 2016① 65% L5/S1レベルの腰椎椎間板ヘルニアの症例ではS1神経根の症状が想定される。 デルマトーム 首肩…S2~S3 腕…外側から内側へU字にC5~T2 乳頭…T4 鼠径部…L1 大腿…L2~L3 膝から下…内側からL4, L5, S1 高次脳機能障害は精神障害者保険福祉手帳の…

ss精神科2015

2015① 95% 作為思考=させられ体験 思考制止は思考過程の障害であって自我障害ではない。 両価性と双極性障害は全く別のもの。両価性は統合失調症でみられる。 抗精神病薬は原則精神病性障害の治療薬であるが、ハロペリドールなど抗躁作用を示すものもある…

ss精神科2016

精神科 2016① 68% せん妄の幻覚では幻視が多いが、時に低活動性のせん妄も出現する。認知症に伴って出現することもある。 双極性障害(躁うつ病)は、発病に遺伝素因の関与が大きい。女性に多い単極型うつ病とは異なり、発生率に性差はない。人種差について…

ss代謝・内分泌2016

代謝・内分泌 2016① 62% メタボリックシンドロームでは肥満やインスリン抵抗性により、腎よりの酸の分泌が増加し、酸性尿となりやすい。 抗サイログロブリン抗体、抗甲状腺ペルオキシダーゼ抗体は甲状腺細胞に対する自己抗体で、Basedow病でも橋本病(無痛…

ss腎・泌尿器2015

腎・泌尿器 2015① 83% 移植腎における急性拒絶反応が疑われた場合は、画像上腎動脈血栓症や水腎症が否定されれば、治療方針決定のため積極的に腎生検を行う。(実質片腎状態みたいなものだけど、本当の片腎とは違って腎生検OK) 尿蛋白排出の程度は腎予後の…

ss腎・泌尿器2016

腎・泌尿器 2016① 70% 椎骨を挟んで左に腹部大動脈、右に下大静脈がある 左腎静脈は腹部大動脈と上腸管膜動脈の間に挟まれる位置にある。このため左腎静脈は両血管に挟まれて血尿を来たす事がある(Nutcracker現象)。 上・中副腎動脈は直接大動脈に流入す…

ss消化器2016

syou 消化器 2016① 62% 虚血性大腸炎では、突然の腹痛、下痢、血便の症状がみられる。 腸管型ベーチェット病では、回盲部を中心に潰瘍病変がみられ、腹痛、下痢、血便の症状がみられる。 胆汁は胆汁酸とビリルビンからなる。胆汁は胆嚢で約10倍に濃縮され、…

ss皮膚科2016~2014

2016② 全身性強皮症では、全身性強皮症(systemic type)では抗トポイソメラーゼⅠ(Scl-70抗体)が、限局性強皮症(limited type)では抗セントロメア抗体が陽性になることが多い。 内臓悪性腫瘍に伴って起きる皮膚疾患(デルマドロ−ム)として重要なものに 皮…